乗れるモノだから、乗ってみた!



読んで字の如くです、ハイ。 ( ̄ ∀  ̄)




もはや絶滅危惧種と化している MT のレンタカー。ホントに消滅する前に
乗っておくべく、【ORIX】 の MT キャンペーン (エラいぞ、オリちゃん!) を予約。
神奈川県民なのにわざわざ電車で 1時間 もかけて 【王子】 まできては、
コレに乗ってきました。神奈川県の店舗ではではやっていなかったんだもん・・・。
(T ・ T)


TOYOTA 86】 !
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あえて逆光にして撮ってみると、かなりエッジがきいたシャープなボディラインで
ある事に驚かされます。


かつての 【AE86】 とは面影もなく程遠い別種のクルマではありますが、
MT を操りたいかつての走り屋だったオジサマ世代や、現代の AT 限定で
クラッチペダルが踏めない若者にもっとカッコ良くなってもらう為 (?) に、
TOYOTA】 が 【SUBARU】 のエンジニアリング技術を受けつつ、満を持して
送り出したピュアスポーツカーです。
圧倒的なコストパフォーマンスながら高い動力性と機動性を備え、「MT 復権」 を
掲げたコンセプト通り、2 Door Coupe にも関わらず Hit しました。


キャビンはかなりシンプルで、安っぽささえも感じてしまいますが、元々イジる事を
前提にしているので、ベース車らしい潔い作りにとどめてお求めやすい車輌価格に
してくれているトコロは、むしろ購入者の心理を理解していて立派と言うべきでしょう。
86_02
ステアリングも余計な華飾もなく殆ど垂直に位置し、座面は相当 「低っ! m∑(・ ・; m)」
低いので、さすがに乗り降りは大変でした。それでも Seat はサイドサポートが
かなりしっかりしていて、安心 ・ 安定感 バツグンです。


SUBARU】 車に乗った事がないので、搭載されている [BOXER ENGINE]
にも興味津津。86_03
ずっと [VSC SPORT] モードでタイヤを鳴らして遊んでいました。


さて、インプレッションですが ― 、
■ アイポイントl低っ! (当たり前か)  ∑w(・ ・; w) 
■ ノーズ長っ! (前が見えん)   ∑w(・ ・; w)
■ ボディ重っ! (これは意外) ∑w(・ ・; w)


シフトはミッションケースが近いのか、 超ショートストロークで 「ガコガコ」 とかなり
重厚な音と感触があり、操作感よろし! (^ ^ d )
ステアリングはそれほど敏感ではないものの機敏なので、限界まで下げてキャビン
に近付けているエンジンレイアウトが生み出す極低重心のおかげで、ロールは
ないも同然。匍匐前進しているように常に這いつくばっている感じは、ヘビみたい
な不思議な動作感がしました。


後部座席は緊急用と割切り、殆どシートとは呼べないキュウキュウな状態。
それでもトランクはしっかりと大容量で、意外と日常生活のアシにも使えそう。
初めて体験した [BOXER ENGINE] は、4,000 回転までは大人しいのですが、
それ以上では痛烈な Exhaust Note をあげるので、ついついアクセライズしたく
なっちゃいます♪ それでいて燃費も良くて、11km / L の平均燃費は上出来!
(^ ・ ^)


残念なのは、せっかくのスポーツカーなのに、タイヤが細くて頼りなさそうな事
(205 / 55 / R16 or 215 / 45 / R17) と、やっぱり Torque が薄いので、
もうちょっとパワー感が欲しいトコロです。


しかしながら、コレで諭吉君 200人前 ~ 280人前である事と、自分で 『モディ』
する楽しみも含めると、相当お手軽な高性能車が純国産で手に入るのですから、
結構良いクルマである事には変わりがないと思います。
⇒ 現に売れているし、海外の自動車諸誌でも評価が高い!




と、いうワケで総評としては ― 、




「こんなカッコ良いクルマは、僕には似合いません。」




という結論でした・・・。 ((((-∀ -´ ;A )

Filed under: クルマ,日記 — はまっこ 21:43  Comments (0)